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女子ゴルフのKKT杯バンテリン・レディース第2日(2026年4月18日、熊本空港CC)で、鈴木愛が大会コースレコードの「63」をマークして首位に浮上しました。報道では「首位浮上」「好プレー呼んだいい意味の諦め」「通ればいいなって感じ」といった言葉とともに、同じく上位に立つ高橋彩華のコメントや、週明けの36ホール予選会(全米女子オープン日本地区最終予選)をめぐる話題も並んでいます。

  • 鈴木愛は9バーディー、ボギーなしの「63」で大会コースレコードを更新したと報じられた(デイリースポーツ、スポニチアネックス)
  • 第2日終了時点で鈴木愛と高橋彩華が通算10アンダーで首位に並んだ(デイリースポーツ、スポニチアネックス、GDO)
  • 鈴木愛は「トップ3に入るくらい苦手なコース」「予選を通ればいいなって感じだった」などと振り返った(デイリースポーツ、スポニチアネックス)

鈴木愛が63で首位浮上 KKT杯バンテリン・レディース2日目

女子ゴルフのKKT杯バンテリン・レディース第2日(2026年4月18日、熊本空港CC)で、鈴木愛が大会コースレコードの「63」をマークし、首位に浮上しました。鈴木のコメントや、同じく首位争いに加わった高橋彩華の話題があわせて報じられています(デイリースポーツスポニチアネックスGDO)。

第2日終了時点の順位

デイリースポーツとスポニチアネックスによると、第2日終了時点で鈴木愛と高橋彩華が通算10アンダーで首位に並びました。4打差の3位には木戸愛、堀琴音、山路晶が続いたとされています。スポニチアネックスは、初日トップの菅楓華が第2日に「75」と落として通算3アンダーの10位になったとも伝えています(デイリースポーツスポニチアネックス)。

63の内容と9バーディー

デイリースポーツは、21位から出た鈴木が9バーディー、ボギーなしで「63」を出し、大会コースレコードを2打更新したと報じました。記事では、6番までに3つのバーディーを奪って流れを作り、9番も3メートルほどを沈めてバーディー。そこから5連続バーディーでこの日8アンダーとし、最終18番でも5メートルを決め切ってガッツポーズを見せたとしています(デイリースポーツ)。

苦手コースと「通ればいいなって感じ」

スポニチアネックスは、鈴木が「苦手なコースだったので予選を通ればいいと思っていました。びっくりしました」と振り返ったと伝えています。デイリースポーツも、鈴木が「トップ3に入るくらい苦手なコースなので、予選を通ればいいなって感じだった」と話し、ラウンド後に「6か7(アンダー)かなと思っていたので『えっ、9だったの!』という感じ」と述べたと報じました(スポニチアネックスデイリースポーツ)。

またデイリースポーツは、鈴木が今季から自身のブランド「own is Rose」のウエアを着用し、この日はバンテリンをイメージさせるカラーに合わせてグリーンを選んだと伝えています。スポニチアネックスも、鈴木がウエアブランドを今季立ち上げ、デザインにこだわった約100着をスーツケース4個に入れて遠征先へ持ち込んでいると報じています(デイリースポーツスポニチアネックス)。

高橋彩華の首位浮上と36ホール予選会

GDOは、高橋が第2日に「65」で回り、鈴木と並んで首位に浮上したと報じました。記事では、高橋がフェアウェイウッドやアイアンでの突然のミスを「魔球」と呼んだこと、最終18番の残り85ヤードの3打目をピンそば50センチに絡めて7つ目のバーディーを奪ったことが描写されています(GDO)。

同記事によると、今大会終了翌日の20日(月)には、6月の全米女子オープン(リビエラCC)出場をかけた日本地区最終予選会(房総CC、36ホール)が予定されています。高橋は世界ランキングに触れつつ、「優勝したら予選会は欠場?まあ、“要検討”になります」と話したとされています(GDO)。

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